otakunonikkiya

あいどるおたくの日記です

LFPvol.38の話

どうせ続かないのにブログをはじめてしまった。

 

ヲタク日記。めっちゃ楽しかったLovely Friend Party!!vol.38のたのしかったところの話からはじめる。私が愛してやまないLovelysというアイドルの隔月定期ライブのことです。

 

とりあえず熱量そのままのツイートどん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呟きすぎわろた。

 

 

ほんと楽しかった…。

12月のLFPで突然隔月になります！来月はありません！次回は2月27日！と発表され、毎月ほんと楽しみにしていた、もうおそらく一番楽しみにしていたといっても過言ではないライブが二ヶ月に一回になる……マジか、ちょっと寂しいな、まあでもすぐくるっしょ2月。とか思ってたらほんとうに長かった。びっくりした、27日OSAKA RUIDOに入ったとき、3年ぶりくらいの気持ちになっていた。

 

3年ぶり（大嘘）のLFPのセトリはこちら。

 

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ameblo.jp

 

あひ～～～～～～～～～楽しかった。楽しかった3回目。

 

1曲目の「プラチナ」でバチボコエンジン全開開幕、「いちばん大事なこと」ではいつもよりたくさんの人が入っていたルイードや、今回初めてできた女性専用エリアを見てこぼれんばかりのうれしそうな笑顔。

「ロンリネスロード」と「焼け石に雪」で情感ぶちこんでからの「もしも・・・」でこの星が一日で最後迎えるとしても面白い話して忘れさせたい以外の感情を失い。

vol.38（みゃー）にかけて「セクシーキャットの演説踊ってみた」の映像が流れ、夜の街と猫耳姿の非現実感にぼうっとしてたら怒涛のトリビュートコーナー。ツイートでも散々言ってるけど、彼女たちの選曲のいわゆる”はずれ”のなさ。これは好み云々あるかもしれないけど私にはいつもいつもヒットしてくるのです。

 

「シャララ！やれるはずさ」、Lovelysのふたりも歌詞に心打たれて「Lovelysのテーマ曲のひとつでもあるのです」と言っているくらいで。アツすぎる、アツすぎた。そんな想いをこめてカバーなどするから、OSAKA RUIDOをおもいきり青空にしてしまっていた。平日、しかも週の前半戦、仕事終わりの人間も多くひしめく中あんなにさわやかでまぶしくて青春を押し出すような世界を1曲でつくりあげてしまった。ちょっと泣いた。

 

ちょっと泣いたのに次流れた映像が今流行りの動物の癒し動画を人間が真似する動画で、それをLovelysの二人がやってみるってやつだった。

 

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LFPへの力の入れ方細部に及びすぎ問題。

 

 

そんなこんなでハローのOAでもはやおなじみ「ドレドレ」。これで歓声が上がるのが個人的にめっちゃグッときてしまう。ドレドレで上がる歓声に歓声上げたい。

「ツヨガリオトメゴコロ」ちょっとほんとこればかりは何も言葉が出てこないくらいめっちゃ好きめっちゃ好きなんだこれほんとういつ聴いてもイントロで深く息を吸ってしまう。「僕らの輝き」はLFPではおなじみ。私は℃-uteのヲタクでもあるのですが、私の知っている僕らの輝きは2種類あって、ひとつは「千聖」と叫ぶものでひとつは「りーたん」と叫ぶものです。別物にもなるだろうが。「OH YEAH」はなんだかここ最近で一番楽しかった、この歌を楽しんでいるとちょっとアホになってしまう。ちょっとくらいアホになっていいかなと思ってしまう。いつ聴いてもちょっとおもちゃ箱みたいな、遊園地みたいな歌。ヘイバッサイ！

 

アンコールの「YOUR SONG」、私はこの歌がとても好きで、とくにライブの終わりごろに聴くのが格別でして。サビ前の「いくよ」のりおちゃんとしゃきちゃんの声が好き。

最後の最後にやってきた「お願い魅惑のターゲット」。タイトルコールと共にテンションが天井を突き抜けてお空に行ってしまい帰ってこなくなった。「そのミラーボールを」でりおちゃんがOSAKA RUIDOの天井にあるミラーボールを指す瞬間が好きすぎる。ミラーボールになってしまいたい。派手にスピンしてえ。

 

終わった後「やっぱこれだ…これがほしかった…」とうわごとのように呟いてしまうほど久しぶりのLFPは体じゅうに染み渡ったし、やっぱり今回は一味違った気合いも空気に乗ってぴりぴり伝わってきた感じがあって心が躍りました。

でもよい意味で今回に限らずずっとそうだった、ずっとLFPは毎月ぽんぽん1回限りでやってくにはもったいないくらいのクオリティで、そこにある二人のこだわりや気合いや愛がどっしりつまっていてそれはもうものすごいパワーがあるたのしいライブであり続けている。

 

 

私がこの人たちがでかいとこ立つ姿が見たい～と思うのは、でかいとこでみたときや、たくさんの人が集まる中でみたときにやっぱすごく似合っていて、グッとくるもんがあるからなんだけど。そういうのがオリックス劇場でもなくBIG CATでもなく、OSAKA RUIDOで感じられたのがうれしかったんだよな。

 

 

あーあ！！！！ほんとうにたのしかった！

次は4月なのでそれまで冬眠しますおやすみなさい。