2019.08.05
それは仕方のないことなのにどうしても無理なやつってある。私の見えるところにはそれが無理じゃない人が多くて、いつも(ああ無理だな)って思った時に、思った私がおかしいのだろうな、と思う。でもまあ無理なもんは無理なので、とりあえず涙とか吐き気とかそういうのに変わって体から出そうとするわけで、そういうときに、いやもうほんまに無理なんです、って、それを無理じゃない人に言ったところで、意味がわからない状態でしかなくて、迷惑をかけてしまうだろうな、とかを考える。そういうのも全部負担になる。バカなのか?とりあえずじっくりじっくり(これは仕方のないこと)(私が極端に無理だと感じるだけのこと)というのを噛んで噛んで噛んで飲み込んで、日をかけて消化していく。何も無理じゃなかったですよという顔をする。そうしたら本当に無理じゃなかったかもしれないなと思うようになる。そうやって無理なことと戦う。
というわけで今日は無理なことがあったのでしばらく噛み続けることになりました。二日酔いですら1日で終わるのに…。
水郷祭2019、1日目の話
島根県松江市で8月3日、4日と開催された水郷祭という花火大会に行ってきた。
詳しい経緯は省くが、とにかくこのお祭りがイエハピにとってとても大切なステージということで、やくも(岡山-島根間を繋ぐ特急列車。死ぬほど揺れる)で吐きそうになりながら松江に降り立ったのだ。いやほんまにマジでやくもあかんてあれ。
ステージは花火の後だったので、人混みをかき分け花火の見えやすい場所に移動して1時間上がり続ける花火を見た。ポスターに西日本最大級、というフレーズが使われていて、大きく出たな…とかなんとか思ってたけど正直めちゃくちゃ良かったですね………。宍道湖から広い空に上がっていく花火が華やかで壮大で気持ちよくて…花火に対する感想の語彙を全然持ち合わせていないので表現する術が無いのだけどとにかくめちゃくちゃいい花火大会だったんですよ。
フィナーレも派手に終わってまだまだ気持ちが花火の感動でいっぱいのところに聞こえてきたのがイエハピのSE。それはもう、それはもうたまらなくなって人混みをかけ出してね、そのままダーリンが始まったので手拍子しながらステージに駆けつけたヲタク達。こういう一コマ一コマがあるからヲタクはやめられないんですよ。
ライブもめちゃくちゃ良かったです。ちょっと泣きそうになったくらい。たくさんの人が見ていたし、ふたりのお友達やご家族も集まって、みんな笑顔でおかえり!って声をかけたり。何度も嬉しそうにただいま!って叫ぶさやちゃん、笑顔で手を振るこっちゃん。「故郷に錦を飾りたい」ってことあるごとに口にしていて、どれだけ彼女たちが地元を愛していてその良さを伝えているか、よく見ているのでこういう場は涙腺が緩む。そういうのもあってか、地元のライブっていつもあたたかい。私も地元大好きタイプの地方出身なので、自分の故郷のこともリンクするのもあって響くものがある、色々と。
pippiちゃんも初めて見たんですけど曲もかなり好きだったし、そしてこの人もすごく水郷祭や地元への愛があって感じられて一緒に泣きそうになっちゃった。ライブとしてもばちぼこ楽しくて、そんな楽しい2組が交互に出てくるもんだから、完全にMIFことMATSUE IDOL FESTIVALのHOT STAGEだった……。
イエハピのことを好きにならなかったら、水郷祭はおろか島根にここまで降り立つこともなかった。自分の出身地でもない、他の地方のお祭りに賑わう地元の人たちを見て心が躍ることもなかった。夏祭りの楽しい時間が花火で終わらないこと、これもなかったんじゃないだろうか。私は夏が好きだけど、本当にイエハピとラブリーズのおかげでさらに好きになったところがあるので、この季節に見る彼女たちのことは一際たまらないんですよね。
あー楽しかった。シンプルな感想になるけど、これに尽きる。行ってよかったなー。来年も見たい。
おわり。
TIF2019、1日目の話
ラジオ体操→DOLL アップアップガールズ(仮)→Lovelys物販特典会→SMILE BEYOOOOONDS→INFO アイドル倶楽部出張→FESTIVAL フィロソフィーのダンス→Lovelys→HOT つばきファクトリー→Lovelys縁日→フジヨコ 寺嶋由芙→DEAR KISS→Lovelys→SMILE Berryz工房大好きスッペシャル→HOT AKB48team8→大阪☆春夏秋冬→=LOVE→夢みるアドレセンス→アンジュルム
手堅いアップフロントヲタクのタイムテーブルという感じがものすごい、楽しかった…。体力はゴリゴリになくなってしまいましたが満足。
Lovelys、去年より全然TIFのステージに対する自信も余裕も違うように見えて、それがダイレクトに良さに直結してた。小難しいことは何も言わん、とにかくマジで楽しかったです。本当に本当にうれしい、TIF、とくにFESTIVAL STAGEはやっぱり思い入れがある場所なので、何回見ても胸を打たれる。めちゃくそエモくなりながら社畜口上キメるのはシュールすぎるけど、気合いいれてたら社畜口上の時に最前にいた人が譲ってくれた。さらにシュール。ありがたい。推しメンちゃんたち本当に素敵だったな…ジャケットオフの新衣装がやはりさわやかにエロスで元気になりました。ドレドレのジャケットオフはさわやかかわいいけどまた違った味があるよね…。ジャケットオフ衣装のしゃきちゃんの清涼感に敵はない。私はFESTIVALはしゃきちゃんだ、と思うくらいあそこで風を浴びながら歌い踊る八木沙季ちゃんを見るのがTIFで1、2を争うレベルの楽しみなんですよ。セトリもひらけた場所で野外で、っていうところにぴったりの無敵セトリでもう全部が最高で嬉しかったです。大好きすぎる。渚のヤケド、頼むから世界中聴いてくれ。
最近きになるビヨーンズ。フィエスタと泡沫という反則曲を入れながらも、持ち曲がそれらに劣らない精鋭だらけで全身から汗が止まらなくなりながら楽しんだ。人混みの隙間からたまに見える小林萌花さん、好きだ…………。前田こころさんはシーブリーズ(3回目)。
HOTのつばきファクトリー。岸本ゆめのさん、少し見ない間に存在感の圧が増していてヤバ。どこで見ても強すぎる。ここもセトリ大勝利で何がきてもぶわぶわ鳥肌が立っておもしろかった…。ヲタクにおすすめされた新曲(クソ良い)も聴けたし、何より今夜だけ浮かれたかったが聴けたのでほんまにほんまに良かったです〜〜〜〜〜マジでええ、マジでええ曲や…。最後の「今夜だけは」の秋山眞緒さんのドヤ余韻、もったりとしているのにガツンときてまさに夏の夜ぽさがあった。
ベリスッペシャル。去年の岡井さんの時も思ったけども、こういうの本当にうれしいね…。ベリキューのヲタクだった頃が確かにあったぼくら、ベリキューが大好きなアイドル、そして本物…。みやびちゃんが「TIFに来るの初めてなのにこんなメインの企画をさせてもらって」といったようなことを言ってた。クソデカ有名アイドルフェスに出るアイドルばかりがアイドルではないのよな、当たり前なんだけど。とにかく死ぬほど楽しかった〜〜。カバーで今でも耳にすることはあってもやっぱりみやびちゃんのパートを歌うみやびちゃんは、どこの誰が歌うみやびちゃんのパートよりも最も本物だな。死ぬほど当たり前のことを言っています。あと大勢のアイドルがおる中Lovelysも出ていたけど圧倒的に振りを自分のモノにしている良さがあったので究極にニコニコした。別名うちのこがいちばんかわいいステージにしようね…一丁目のりおちゃん、終始堂々としたオーラを纏っていて、直前にフジヨコで一丁目やってきた時と変わらない、いや、気合いがプラスされながらも変わらないパフォーマンスでもっと大好きになった夏。夕方のスマイルガーデンは"正解"。わかる。
最後のHOT連チャン、果たして生きてここから出られるのだろうか…と心配になったもののめちゃくちゃ楽しくて普通に最後まで元気に終えることができた。
イコラブのすべての曲が好きすぎて一生笑顔になり、え、ていうか手遅れcautionの野口衣織さんに惚れない人いるんですか…?絶対に野口のオンナになるゾ!以外の感情、あの時は確かに死んでた。念願の=LOVEも無事回収しました。あの最後の大サビ、あれはそりゃサビマサイしたいだろうが。そりゃ、そうだろうが。「きっと君だ」わかる……………。
それで夢アド、これも間違いなく楽しくて、なんだろう、いまの夢アドはばぶの使い方を非常に心得ている感じがするのでかなり…その…好みだったね。おねえさんに囲まれるばぶの図が何度もあってメロメロになってしまった。メロンソーダはいつ聴いてもサビで泣きそうになる、マジで大好き。ここも無事回収できたのでこの時点でもう思い残すことはありません。イヤイヤイヤイヤヤメナイデー。
ラストのアンジュルム。さすがの貫禄と間違いのなさ。夢フィフは予想外だった…スマイレージの名も、当時のメンバーも居ない、TIFへの出演も5年ぶり?とかで、そういったところで歌う夢フィフにはとんでもない良さがあった。良い歌は歌い継がれなければならないよ…という話をこの前ヲタクとしていたのですが、そういうことを思い出しながら聞いて涙とか出てきちゃう。結局はLOVEでしょ。そんな感じ。
あー楽しかった。私は推しメンを追いかけて行くTIFがめちゃくちゃ好き。今年の1日目なんてめちゃくちゃステージ出るし合間合間の特典会や縁日を含めるとLovelysだけを追いかけるのでもかなり忙しくて嬉しい悲鳴をあげていた。体全体で。本当に大好きありがとうLovelys。2日目もどうか体に気をつけて、どうか最大限に楽しんできておくれ。
おわり。ねむたい。
2019.08.01
8月。夏だ。
明日明後日いろいろと仕事を押し付け、お休みである。夏休み第一弾。大人になってまとまった長い夏休みが無いのかなりつらいなと思っていたけど、分散されて夏休みがたくさんあるような気分。贅沢。というわけで第一弾。もうねむい。早くバスに乗りたい。夜中に目が覚めてカーテンの隙間から見える高速道路の街灯に心を動かされたい。おやすみなさい。
2019.07.31
夜中に嘔吐した。具体的な説明は省くけどマジで色々限界のやつだった。お酒飲んでないのになぁ、酔っ払った時みたいなやつだったなぁ。
そんなギリギリの状況で推しメンのA4写真手紙つきが販売されていたことに気づく午前4時半。脱水が怖くて水ガブガブ飲みながら、そんな時でもスマートに購入を済ます。嬉しい。よかった今回は買えて。
安心したのかぐっすり寝れて普通にめちゃくちゃ寝坊した。神様のおかげでなんとか遅刻は免れたけど一日なんだかパッとしない精神状態だった。いいのか、週末のもろもろの予定を控えてこんな状態でよ。
ただちゃんとやることはやる。仕事はまあとりあえずこなしてとにもかくにもTIFの発券。キラキラしてた。紙切れ。うれしい。はやくお台場で推しメンに会いたい。お酒飲んだ。嫌なことはすべて忘れて楽しみな予定だけがいま頭にある。幸せかよ。
明日の夜夜行バスに乗って東京に行く。私は夜行バスに乗って好きなアイドルに会いに行く時間のことをとても愛している。餃子がきたので食べます。うめー!
2019.07.30
全然予想内なので別にいいけどやっぱり三日坊主だったブログをなぜか今更開いて書き始めたりする。夏だからかな、夏だからだと思う。あ、全然アイドルの話とかじゃない、普通にヲタクの日記を書きます。
今週もうTIFらしい。去年の暑かった夏から1年、過ぎるのが早すぎる。何してたっけな。今年はTIF1日目だけ行ってらぶりーずちゃんを中心にゴリゴリ1日楽しむのだ。セトリが楽しみすぎて気が狂いそう。気が狂うほど楽しんだのち、なんと3日にはもう朝から東京を発つ。どういうことやねん。そういうことやねん。島根県の水郷祭という花火大会に行きます。これで3週連続花火大会、エンジョイがうますぎる私。まあうち2回はヲタクとして推しメンを見に行ってるわけなんですけど、
水郷祭、私がいえはぴちゃんに出会う前に出てて、そっから出てないので一度も見たことがない。動画を見たり、話を聞いたり、彼女らの熱意にあてられたり、そんなこんなでめちゃめちゃ楽しみなのである、水郷祭。
らぶりーずちゃんの2日目が見れないのは悲しいものの、冷静に考えて連続して推しメンちゃんたちの晴れ舞台を見ることができるのはハッピー以外の何物でもなく、すべてをわかっていた年度始めの私が4月の時点で8月の2日と3日に公休をいれていたことに拍手を送りたい。私はね、そういうところがある。
はー、楽しみ。今日やっと交通手段全部揃えた。サンライズ出雲に惹かれたけど全然席無かった。寝台特急、楽しいもんな。香川に住んでいたころ、東京に行くのは必ず寝台特急だったことを思い出した。東京で買った同人誌をニコニコと寝台の上に広げて微笑んでいた記憶だけが鮮明、本当に死ぬまでヲタクかもしれないね…。
推しグループとはじめてのアイドル横丁の話
夏といえばアイドル横丁、そんな風に話してる人もちらほら見かけたことがあります。大体7月のはじめくらいにやってて、場所は横浜の赤レンガで、ステージはなんとか番地って名前がついてて、みんなこぞって金魚の写真をツイッターにアップしてる。よく聞く名前のアイドルがたくさん出てて、そりゃあもうみんな楽しい楽しいって口をそろえて言うもんだから、ここ3年くらいは特に「一度は行ってみたいイベント」として私の中でも常に上位をキープしていました。でも行くに至らなかった、そもそもちょうど出勤とかぶるし、そもそも遠征しなきゃだし、そもそも……。行くとしたら推しメンが出るとき。そんなことを言いながら毎年出演者を見ては「楽しそう~」で終わって いたのです。他人事でした。
他人事でした!!!!(過去形)
今年は愛してやまない推しグループの参加が決まったのです!Lovelysちゃんです!先にTIFの出演が発表されていたので、もうそれで夏喜びエネルギー使い切ったんちゃうかというくらい泣き叫び喜んだものですが、いやはやまだまだうれしいお知らせは続いた!やったー!最高!
というわけで推しグループに連れて行ってもらった、初めてのアイドル横丁日記です。
夏休み前のふつうの土日やし~と余裕ぶっこいて自由席にしてたら席あいてなくて泣きそうになったり、ついた途端テンションと勢いで進み出して即新横浜で軽い迷子になり、まだ赤レンガも見えてない段階から空が青いことに何度も感謝し、始まる前から始まりながらたどり着いたアイドル横丁。
ガンガン鳴り響くアイドルソング、地面を揺らすかのようなヲタクのコール、あれ、地球上にはアイドルかヲタクかしかいないのでは?となるほどに、熱狂的な空間が広がっていました。TIFには過去1度だけ行ったことあったけど、ステージ密集してるぶん横丁の即襲い掛かってくる空気や熱気にもはや感動すら覚えた…ヲタク、本当に楽しい(この時点でまだ何も始まっていない)
うわ本物じゃんの巻
まず見たのはアップアップガールズ(2)。ちょっと前に曲がいいよっておすすめされたので聴いてたんですけど、そりゃもう外れないわこれ!といった感じの曲調ですっかりヘビロテしていたので、初めて生で観れてうれしかったなー。児玉雨子さん(大好き)の作詞曲も多いので、とにかくタイプでした。あっつい中汗だくでリコーダーぴいぴい吹いてるところみてこっちまで息が切れるかと思った。
念願のフィロソフィーのダンスも2番地にて初見。ここも楽曲は普段から聴いてたので「うわー!ほんものだー!」って感激したくらいまでありました。雰囲気が違いすぎる。2番地と3番地ステージがめちゃくちゃ近くて、こんなの音楽が渋滞してしまわん!?となったけど、全然そんなことなかった、それぞれのステージでそれぞれの空気感を作れるアイドルがここに立つんだな…と思ったのでした。フィロのス見て。あんなにオープンな場所だったのにフィロのス見てるときは2番地しか存在しなかったもんなぁ。おしゃれでかわいくていい曲ばかりでした。新曲ほしい。
巷で噂のつりぼり横丁
ぐるっとステージ見て回って、つりぼりへ。ここでようやくこの日初らぶりーずちゃん!赤レンガらぶりーずちゃん!その時点ですでに両手に収まりきれないアイドルを目にしていた私たちだったけれども、手を振るりおちゃんとしゃきちゃん見た瞬間思わず「いちばんかわいい!!!!!!!」と叫んでいましたね。わかるこの世にかわいいアイドルはごまんと居てもやっぱり好きなアイドルちゃんの輝きは格別なんだよねわかる。
これが噂の金魚のやつ!ともはや観光地に訪れた田舎者(割と最初からそう)状態で、1000円を払い、二手に分かれた紙のついた針を持って並ぶ。お作法がわからないのでドキドキしつつ、とにかくその釣り針 をやさしく握りしめて並ぶ。これはアイドルの接触等におけるヲタクを「釣る」ところからきているのだろうな!→アイドルが金魚を釣ってくれるのかな?とか、夏といえばお祭り、好きなアイドルとお祭りデート気分が味わえるのだろうな!→ヲタクが釣ってかっこいいところ見せなきゃな?など想像を膨らませていたところ、
ラブリーズちゃん、まさかの二人で釣る方式!!!!
わろた、初めての共同作業系ゲームだとは思わなんだ。ゴリゴリに恥ずかしかった、ゴリゴリに緊張した。でも!!!!!たのしかった!!!!いい思い出になりました。
ほらほら毎年見てた金魚と横丁のツイート。これこれ。
イエハピカラーで釣ったぞ〜〜〜〜釣り堀たのし!めっちゃ横丁や!!(語彙力) pic.twitter.com/JuzP9EARoI
— とうふ (@touhuuuuu) 2018年7月8日
夏、青空、横丁3番地。
アップアップガールズ(仮)にてメチャキュン♡サマー、サマービーム!を聴いてギュンギュンに夏を浴びたあと、いよいよLovelysの出番。
いつもと全然違う場所での、いつもとおなじSE。さきほどつりぼり横丁でしゃきちゃんは「緊張する、みんな見てくれるかな」って話してたな、とか、りおちゃんは「すっごい楽しみ!でも汗だけ心配、今ですでに汗だくやもん」って話してたな、ライブ楽しみだねって会話一つとっても「らしい」返答でかわいかったな、とかいうのが急速に脳裏によぎるなどしていて、出てきたLovelysちゃん。
とーーーーっても楽しかった!!ドレドレの緊張感もお願い魅惑のターゲットで火がついた感じも、OH YEAHでの安定感も、おなじみなのにおなじみじゃなくってすごく新鮮な気持ちになりました。
#アイドル横丁夏祭り2018
— Lovelys (@UFK_lovelys) 2018年7月9日
3番地🎵
お願い魅惑のターゲット pic.twitter.com/FZmqceldDQ
赤レンガで急遽横浜っぽいバンダナ買って身につけ出すヲタク🌞 pic.twitter.com/Fx98WMy3qL
— とうふ (@touhuuuuu) 2018年7月8日
「TOKYO IDOL FESTIVAL 2018」
— Lovelys (@UFK_lovelys) 2018年7月11日
タイムテーブルが発表されました
Lovelysの出演は
8/3(金)
11:35〜11:50 DOLL FACTORYステージ
15:00〜15:15 FUJI YOKO STAGE
8/4(土)
10:30〜10:45 FESTIVAL STAGE
となっております。
是非、お越し下さい!!https://t.co/Jk4mwWLrgU
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